福井市議会 2021-12-06 12月06日-02号
(6番 津田かおり君 登壇) ◆6番(津田かおり君) 大変希望のある役割になってくると思いますので,これが成功するように取り組んでいただきたいと思います。 先ほど総括質問でも言ったんですけれども,人口減少,高齢化が進んでいく中で,これまでどおり地域には誰かが就かないといけない役割があって,担い手不足で地域の町内とか地区の方は本当に辟易している部分があると実感いたします。
(6番 津田かおり君 登壇) ◆6番(津田かおり君) 大変希望のある役割になってくると思いますので,これが成功するように取り組んでいただきたいと思います。 先ほど総括質問でも言ったんですけれども,人口減少,高齢化が進んでいく中で,これまでどおり地域には誰かが就かないといけない役割があって,担い手不足で地域の町内とか地区の方は本当に辟易している部分があると実感いたします。
ですので、今鯖江市の皆様方の対応には大変希望が持てる回答だったと思います。 そして、医療的ケアが必要なお子さんの保育所入園が先ほども1人ということで実現しております。これには、お母様の熱意とそして福祉関係各課の方々の努力によるものだと思います。
私は,このふくいオリーブ物語報告書を読んで大変希望を感じ,大きな夢を抱きました。これだけ大きな目標を掲げた農林水産部の皆様に心から敬意を表したいと思います。 ただし,目標の達成は簡単ではないと思います。私は,日本のオリーブ栽培のメッカである小豆島の取り組みを調べてみました。先日,小豆島からブランドのオリーブ油を購入し,自宅で使っています。また,オリーブの苗木を取り寄せ,栽培も始めました。
今立町・武生合併以来、旧今立町の住民も、通勤道路としましてこの道路の消雪を大変希望してまいりました。冬期間、風が強く、道路はアイスバーンになるということで、通勤がいつも困難になります。また、東部、東消防署もこの道路に面しておりまして、救急依頼に困難を来しているわけでございます。 旧今立町は、地下水が余り出ないということで、消雪施設の設置がおくれてまいりました。
給付型の福祉奨学金制度につきましては、進学を断念する子供たちにとって大変希望のある制度であるというふうに考えております。 今後、大学等で実施をされております減免制度、それから給付型の福祉奨学金制度などを対象者の方に紹介する一方で、他市の状況も調査し、本市としてさらなる取り組みについて研究してまいりたいというふうに考えております。 ○副議長(川崎悟司君) 霜実男君。
子供たちの社会で何が起きているのか、一体何を私たちに投げかけているのか、大変希望の見えない閉塞感の中で苦しんでいる子供たちもいるのかもしれません。しっかりそのことも認識をしなければならないなと強く感じるところでございます。4月より、教育委員会制度が改正をされます。
されていますけども、先ほど質問ありました夢ある事業、すなわちサッカー選手とか、いろいろな取り入れて、いろんな方を入れて、子供の夢のある事業をすると、5年生やとか中学2年生の方を入れて夢ある事業、スポーツ大会っちゅうんですけども、やはり今ほどいろいろと多くの方が激励されていますけれども、それ以上に越前市から多くのこういう全国大会、国体あるいはオリンピックというような、育てるような立派な選手が出ることを私は大変希望
また、働く女性のための便宜ということでございますけれども、マンモグラフィにつきましては毎回、大変希望者が多うございます。また、受診率をさらに高める上からも市立敦賀病院または健康管理協会への委託を検討してまいりたいなというふうに考えておるところであります。
いろんな部門によって、かなりの質問事項があるんですけれども、やはり保育サービスに対する利用希望については、やはり保育園というものに大変希望が大きくなっております。 それで議員おっしゃいます企業についてでございますが・・・、 ちょっとすみませんお待ちください。
今年度から導入ということで、月2回、日時を決めて、月に約40人程度の測定を行っているというふうに伺っているわけでございますが、大変希望も多いというふうに伺っているわけでございます。他市の状況につきましては、以上でございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○副議長(伊藤藤夫君) 松村助役。